カイロプラクティック
こんな症状ありませんか?
- 痛み、痺れがある
- 坐骨神経痛と言われた
- 朝、晩身体がつらい
- 長年、痛み、痺れが取れない
- 病院、治療院に行っても治らない
せいこついん癒庵に任せてください。
カイロプラクティックは明治から大正時代に日本に伝わったと言われサブラクセーションと言われる関節の動きの悪いとこや筋肉の固い部分を検査によって調べ矯正していきます。ポキポキ矯正するのが主流で機器を使った矯正など多彩な技があり、矯正によって神経伝達や血流・リンパの流れが良くなり自律神経が正常化されたり、自己免疫力が上がります。身体のねじれや歪みを検査で調べ根本的に悪いところを見つけ矯正をしていきバランスのとれた姿勢になりケガもしにくくなります。
施術によって足の長さがきちんと揃いました。
施術で力がきちんと入るようになりました。
整体とカイロプラクティックの大きな違いは検査をすることです。検査をして原因を調べ、再検査でその原因は間違いでなかったか?きちんと矯正できてるか?再確認します。再確認することによって患者様にも変化を認識していただくことができます。
ディバーシファイドテクニック、仙骨後頭骨テクニック(SOT)、アクティベータメゾッド、トムソンテクニック、ガンステッドテクニック、ターグルリコイルテクニック、ピアーズスティールワゴンテクニック、CMRTなど
オステオパシー
幼・小児の治療は骨が未発達のためポキポキする矯正は不向きになります。骨が成長過程でまだ柔らかいからです。そんな幼・小児の治療はポキポキをしないオステオパシーが最適な施術です。
オステオパシーはカイロプラクティックより先にアメリカ人医師によって創始されました。日本にはカイロプラクティック同時期に伝わり、大きな違いはポキポキしない矯正がメインになっています。オステオパシーは、身体全体をユニットと考え骨に矯正するよりも膜や靭帯への矯正をします。体内組織の正常化を計り自然治癒力を高め施術していく方法です。安全な施術ですのでお子さんやマタニティの方なども心配なく受けることが可能になります。
幼児の肘内症です。突然泣き出したり手や腕を使わなくなったり、手や腕を触ると泣き出したりします。
誇張法、クラシカルオステオパシー、内蔵マニピュレーション、直接法、間接法など